【アラフィフが調べた】シリカ水の正体|期待していいこと・してはいけないことの境界線

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シリカ水が気になって調べ始めると、「美肌になった」「体の調子が良くなった」という口コミと、「効果がない」「嘘」という記事が混在していて、結局何が本当なのかわからなくなります。

公式サイトを見ると効果を強調しているし、消費者センターを見ると慎重なことが書いてある。アラフィフになって健康への関心が増してきた自分なりに、公的機関の情報も含めて整理してみました。

そもそもシリカ(ケイ素)って何者?

シリカとは、酸素とケイ素が結合した二酸化ケイ素(SiO2)のこと。身近なところではオパールや水晶の主成分で、地球上で酸素の次に多い元素です。

人体にも約18g含まれており、骨・皮膚・血管・髪・爪などの構成に関わるとされています。

実は水道水にもシリカは含まれています。土壌や岩盤を通過する過程で溶け込むため、ミネラルウォーターにも自然に含まれます。「シリカ水」というカテゴリーが特別なわけではなく、含有量が多めというだけの話です。

なぜ今シリカ水が話題なのか

大きく3つの背景があります。美容への期待、手軽さ、そして販売戦略。シリカという聞き慣れないワードへの好奇心と「身体に良さそう」というイメージが購買行動につながりやすいと調べていて感じます。

期待されているとされる効果

  • 肌のハリ・うるおいの維持
  • 髪・爪の強化
  • 骨の形成サポート
  • 血管の弾力維持
  • コラーゲン生成への働きかけ

ただし「期待される」「とされる」という表現が重要です。確定的な効果ではありません。

【重要】国民生活センターは何と言っているか

国民生活センター(2022年12月)の調査報告によると、「現時点では一日当たりに摂取が必要なケイ素の量は明確になっておらず、美容や健康増進などに対する具体的な有効性については必ずしも明らかになっていない」という見解が示されています。

消費者庁の措置命令事例も知っておく

2022年6月には消費者庁が、シリカ・ケイ素含有飲料のメーカーに対して景品表示法に基づく措置命令を出しています。「合理的な根拠なく効果を広告した」というのが理由です。

それでもシリカ水を取り入れる意味はあるのか

「シリカで劇的に何かが変わる」は期待しすぎだと思います。

水分補給の習慣化:ウォーターサーバーを置くことで水を飲む機会が増える。毎日の水分補給量が増えること自体は健康に直結します。

産地・成分の明確な水を飲む安心感:採水地・成分が明確な水を毎日飲むことへの納得感はある。

アラフィフ男性・マラソン好きの視点で考えると

自分はマラソンをやっていて、走った後の水分補給をけっこう気にしています。ゆっくりと硬度の低い軟水で補給する方が体への馴染みが良いと感じています。

ただし繰り返しますが、「シリカで何かが治る」「シリカで老化が止まる」という期待は持たない方が賢明です。

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シリカの取り入れ方3パターン

①ペットボトル:まず試してみたい方向け。霧島産で97mg/Lと高含有量の商品もある。縛りなしで始められる。

②ウォーターサーバー:継続的に摂りたい方向け。大分・日田産を選ぶと含有量は68〜90mg/L。

③浄水器(シリカ添加型):水道水ベースで手軽に続けられる。シリカ含有量はウォーターサーバーより低めのものが多い。

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